 「北海道共同募金会」における使途不明金発生事案について
2026年10月14日(水)
共同募金運動を支えてくださる皆様へ
神奈川県共同募金会小田原市支会
日頃より、当共同募金支会の事業および「赤い羽根共同募金運動」に対し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、社会福祉法人北海道共同募金会において、多額の使途不明金事案が発生した旨の報道がなされております。当事案につきましては、「北海道共同募金会」において発生したもので、「神奈川県共同募金会」とは、組織運営・会計管理ともに全く独立した別法人です。
しかしながら、今回の事案は共同募金事業の信頼を大きく損ねる事案であり、ご協力いただいている住民の皆様ならびに企業・団体の皆様におかれましては、多大なご心配とご懸念をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
当支会におきましては、皆様にお寄せいただきました寄付金を安心・安全に適切に管理するため、以下のとおり厳格な内部統制およびガバナンス体制の下で運営を行っております。
1 当支会における資金管理体制の状況
■組織の独立性・会計の分離
当支会は、北海道共同募金会とは独立した独自の組織・会計として運営を行っています。皆様からお預かりした募金は、神奈川県内及び当市における地域福祉活動の推進のために適切に管理・運用されています。
■複数人態勢による厳格な承認プロセス
単独の職員による資金の不正な出し入れを防ぐため、出納業務、記帳業務・承認業務を明確に分離し、必ず複数人によるチェックを経て、執行する体制を整備しています。
■通帳と印鑑の分離管理
口座の通帳および印鑑はそれぞれ異なる管理者が保管しており、単独での資金移動や引き出しが不可能な仕組みを徹底しております。
■監査・情報公開の徹底
定期的な内部監査(会計監査、事業監査)を実施するとともに、収支報告および事業報告を適切に開示しております。
2 寄付金の受入から神奈川県共同募金会への送金までの手続き
現金寄付等の金額を確認、収入・支出の記録(伝票起票・入出金記録確認)、通帳残高照合(月次決算、最終決算)まで、担当者・管理者による複数名での確認により対応をしております。
3 今後の取り組みについて
当支会といたしましては、寄付者の皆様の「地域の福祉に役立てたい」というお気持ちと信頼に応えられるよう、中央共同募金会の通知および神奈川県共同募金会の規程等に基づき、今後とも、適正かつ透明性の高い運営と厳正な資金管理を徹底してまいります。
引き続き、共同募金運動へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■添付ファイル…募金が活用されるまでの流れ
■参考リンク…中央共同募金会HP



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